弁護士費用が払えない!?それでも自己破産する方法

自己破産するにはどうすれば良い?

自己破産は自分で裁判所に申し立てすることも可能ですが、資料集めなどに時間がかかってしまうため多くの人は弁護士に依頼することになるでしょう。裁判所が借金や収入の状態を判断し、免責の許可を出した場合に限り自己破産をすることができます。自己破産をすると借金を支払わなくて良くなりますが、自己破産をするために依頼した弁護士の費用はもちろん自分が負担しなければいけません。お金がないのから自己破産をおこなおうと思ったのに、弁護士の費用まで払えないという時の対処法には3つあります。

弁護士費用を払う方法

1つ目は分割の後払いに応じてくれる弁護士を探すことです。自己破産をする人はみんな「お金がない」ということはわかっていますので、免責後に分割で後払いに応じてくれる弁護士がいますので、それを探してみるようにしましょう。2つ目は「自己破産をする」ということを知らせ、家族や知人にお金を借りる」という方法です。しかし自己破産をする=お金がないということはお金を貸す側にもわかりますから、快く貸してくれる人はいないかもしれません。

法テラスを利用してみよう

3つ目は法テラスを利用する方法です。各都道府県に何か所かある法テラスは、法律上の問題を解決するための手助けを行ってくれます。経済的に苦しいという場合には法テラスから弁護士費用を貸し付けしてくれる制度があり、毎月の返済額は弁護士事務所の分割よりも低額になるケースが多いのが特徴です。返済しなければいけないお金のため審査があり、それを通過しなければ利用することはできませんが、毎月の返済の負担額が少ない方法になります。

自己破産はメリットも多くあるものですが、デメリットもありますので、しっかりとメリットとデメリットを考える必要があります。